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    My Stale! (長いで。。。)

  • 2008-08-01 14:27

  • CUBLABOの瀬田さんがぶち上げたMy Stale!に乗っかって、ワシも一発書いてみます。
    めっちゃ語ってるで。長いで。ごめんやで。。。





    ■カブとの出会いと経緯

    16才の時に原付免許を取って、18才で四輪免許取得。
    その後自動二輪免許を取って数台乗り継いだが、「カブ」と言うのは全く頭になかった。四輪と二輪を併用していた時期もあったが、二輪を手放し四輪時代が長く続いた。

    四輪しか乗っていなかった1995年、ベトナムへ行く機会に恵まれた。
    あの「水曜どうでしょう」がベトナム 縦 断をする7年程前の事である。
    しかも、パックツアーではなく、個人旅行だ。

    空港を降りるやいなや"バイク"の波に圧倒される。
    (この頃はまだワシの認識は"カブはバイクの1車種"でしかなかった。)
    サイゴンの街に放り出された。
    ガイドブックを見ながら、数日間あちらこちらウロウロ。


    しつこいシクロの兄ちゃんを振り払いながら、バックパッカーが集まるKim Cafeへ行ってみた。
    カウンターに「MOTORBIKE FOR RENT」と書いてある。(カウンターのお姉さんの後ろに赤い字で)
    シクロはウザいし、歩いていては行動範囲も知れてるし「バイクでも借りてみるか」と。知らない土地で、交通ルールもよく分らないまま、あの"バイクの群れ"に飛び込むのもおもしろいのではなかろうかと思ってしまったのだ。


    で、出てきたのがカブである。
    いや、正確にはカブであるがカブではないのだ。
    見た目はカブであるが、メーターパネルには「DAELIM」と書いてあった。
    ベトナム以前に韓国にも行っており「DAELIM HONDA」の事は知っていたので、韓国で生産されたカブと言う事は、すぐに認識できた。
    しかし、その車種が日本で販売されたタイカブの前期型同等車種の「DAELIM HONDA citi100」と知ったのは数年後の事である。


    レンタル バイクでサイゴンの街を走り出す。
    水曜どうでしょうを見た人は分ると思うが、交通ルールは有って無いようなものである。
    しかも、日本人のワシにとっては、まず右側通行・交差点は信号よりもロータリーが多い・信号があっても、信号機が交差点の向こうにではなく手前にある。
    この信号が手前にあるのにはビビった。
    交差点で皆が停まるのでワシも停まったが、信号機が無いのである。
    よ~くみたら、自分のほぼ真横ほんのすこし手前に信号があった。


    そして、発信の時。ヤツ等はなぜか遅い。
    ワシは普通に一速で発進しているだけで、決して飛ばしている訳ではないのに。
    想像するに、ヤツ等は2速に入れっぱなしなのではなかろうか??



    チャイナタウンで道に迷う。。。
    観光地ならともかく、普通の街中ではワシに声をかける人は居ない。
    おっちゃんに聞いてみるが、英語は通じない。
    ともかく大通りへでて大きな建物の横で地図を広げる。

    偶然そばに居た、路上生活者らしきおばぁちゃんが「ツーズー」と建物を指差してワシに声を掛けた。
    あのベ トちゃん・ド クちゃんが生活していた、ツーズー病 院であった。
    「を!やっぱり!」地図見て現在地を確認。「おばぁちゃんありがとう!」

    そんなこんなで、"レンタル バイク"で交通ルールに戸惑い、道に迷うのも楽しめたベトナム旅行であった。

    ■なぜ他のバイクではなく?カブ?なのか

    ベトナム旅行の数年後の2004年。ワシは、街乗り用の二輪を探していた。
    税金や保険の事も考えて、原付二種に絞って。
    候補はアドレスV100。最近良く見るKYMCOもいいよなぁ・・・
    まだここでも”カブ”と言う選択は無かったのである。
    そんなある日、七 条 ニッ ク(近所のホームセンター)で、小栗氏に偶然会う。
    小栗商店とはワシが最初に買った原付・・・いや、それ以前の自転車の時代からの付き合いである。
    ここで、「中古のタイカブが入ったよ」と教えられる。
    「え?それって、ワシがベトナムで乗ったのと同じヤツ?!」
    「仕事終わったら見に行くから、とりあえず押えといて!!」
    ベトナムで乗ったのと同じヤツ!。。。
    ここから、ワシの中で"バイク"ではなく、"カブ"が前面に出てきたのである。

    ■現在のカブの状態と今後の展望

    タイカブ購入後すぐにしたのが、レッグシールドを外す事。
    国内仕様と違い、タイカブは左右と真ん中の3分割になっているのだ。
    ベトナムでは、傷を付けたりしてリセールバリューが落ちないようにレッグを外しているのが多いのだ。
    とにかく、ベトナム仕様に近づけたかった。
    高槻某所でベトキャリとコンビニフックを購入。
    そして難儀したのが、ダブルシート。
    後期型の日本仕様のタイカブはシングルシート。
    いくつものダブルシートを加工して付けてみたが・・・
    やはり、日本には無い本来の後期型タイカブのシートには遠く及ばず。
    最終的には、ダブルシートを諦め、シングルシートにアイリス箱と言う超便利仕様になっている。

    その後購入した、WAVEは元々がタイ仕様なので、これはこのまま「本国仕様」を貫き通す。
    タイカブ(ややこしいな(^^;)ワシのオリジナル仕様と言うことで、これからも大事に乗り続けようと思う。。。

    ◎ワシのカブのお気に入りの写真

    去年、青山へ自走した時に箱根で撮った写真。。。



    ◎あなたにとってカブとはなんですか?

    さて、簡単なようで難しい質問ですな。。。
    質問の意図とは違うとは思うねんけど、、、
    ワシにとって「カブはカブです。。。」としか言いようが無い。
    確かに、バイク=二輪車の1車種には違いないねんけど、
    心情的には、ベトナムで 二輪車=カブ=HONDA であったり、
    日本の田舎のおじいちゃんも二輪車の区分けが、バイク・スクーター・カブ、であったりするようにカブは独立したカテゴリーやと思うんですよ。
    であるのに、個人レベルのツーリングからカ フ ェ カブのような大規模な集まりまで見てもノーマルは当然ながら、古~いのをレストアしたり、可愛い女の子チックなんがあったり、バリバリ走り屋系のがあったり、ロングツーリング仕様があったり。。。
    2輪4輪問わず、ほかの車種では大体似たような傾向があるでしょ。
    でも、カブはホンマに多種多様。
    これだけ色んな顔を見せるカブに乗れて良かったな。
    アドレスやK Y M C Oに乗ってたら、これ程までに色んな地域の色んな職業の色んな人と知り合う事は出来ひんかったやろな。
    ほんまに、カブで良かった。
    本田宗一郎さん、カブを作ってくれてありがとう。
    今まで、そしてこれからもカブを作り続けてくれるHONDAさんありがとう。。。

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